赤ちゃんの発達をサポートする葉酸と1日の摂取量の目安

妊婦

妊娠出産を希望している女性にとって、赤ちゃんが無事に生まれてくるかどうかは、とても気がかりなことですよね。

しかし過度に心配すると、そのストレスが赤ちゃんの健やかな発達をかえって阻害することになります。

そのため五体満足の赤ちゃんを望む女性には、葉酸を摂取することをお勧めします。葉酸は、赤ちゃんの発達をサポートする栄養分なのです。

1日の摂取量の目安は400μg

葉酸とはビタミン類の一種で、芽キャベツやほうれん草、アスパラガスやブロッコリーといった緑色の野菜に多く含まれています。

そして赤ちゃんの健やかな発達のためには、葉酸を毎日400μgずつ摂取することが大事とされています。

これらの野菜の100g中の葉酸の量は、以下の通りです。

芽キャベツ=220μg
ほうれん草=210μg
アスパラガス=180μg
ブロッコリー=120μg

これを参考に、1日の合計摂取量が400μgくらいになるよう、毎日の献立を考えましょう。

条件で異なる葉酸の量

上記の葉酸含有量は、おおよその数字です。同じ野菜でも、産地や鮮度、収穫する季節によって、含まれている葉酸の量は異なってきます。

したがって、野菜で毎日400μgちょうどの葉酸を摂取することは、やや困難と言えます。

たとえばほうれん草は冬が旬なので、冬に食べれば、少量からでも葉酸を多めに摂取できます。しかしそれ以外の時期には、冬ほど効率良く摂取できません。

サプリメントでコンスタントな摂取を

そのことから、適量を摂取するために多くの女性がサプリメントを利用しています。

サプリメントなら、1粒あたりに含まれている葉酸の量が一定となっているので、コンスタントな摂取ができるからです。

また、妊娠中はつわりによって食事をとることが難しくなる女性もいます。特に緑色の野菜は、独特の苦みや生臭い香りがあるため、つわり中には食べにくいとされています。

しかしサプリメントなら、風味を気にせずに飲み込むことができます。その点からも、サプリメントはよく利用されているのです。